YANKO
もうYANKOを長年履いてらっしゃる方からは、
「なんだそんなことか・・・」
と、言われてしまうかもしれませんが、わたくし加藤がYANKOはやっぱりイイと思う瞬間。
それは、脱いだ時に分かるんです。
YANKOの作る靴のようにクラシックな靴はブランドが変わってもある程度、形が似通ったものが
ほとんど。
だから、ぱっと見でどこのブランドかは分からない時が多々あります。紳士の革靴のバリエーションは
あまり多くはないのです。
でも、YANKOの靴は脱いだ瞬間、
「あっ、YANKOだ。」
と分かるんです。いままでもたくさんのお客様を接客してまいりましたが、ほとんど当たります。
なぜか?
それは、中敷です。
もちろん、中敷にはブランドの刻印が入っておりますがそこではありません。それは、履き慣らされた
中敷の放つ美しい飴色の光沢感です。
YANKOの中敷は何度も足入れを繰り返すことにより、自然と革の表面が磨かれ、飴色に変化して
とてもきれいな輝きを放つようになります。だから、脱いだ瞬間にYANKOだと分かります。
では、なぜきれいに革が飴色に変化するのか。それは、染色されてないナチュラルで良質な革を贅沢に
中敷に使用しているのが理由です。
見えないところにそんな素材を使っているんですよね。
もっと高級な靴では中敷までこだわった素材が使われることがありますが、このクラスの靴で
そこまでしているのはYANKOくらいではないかと。
そんな、履いている時は全く見えない部分までこだわっている点。とても好感がもてます。
YANKOはやっぱりいい靴だなと思う瞬間です。
先週ご紹介した、「paraboot(パラブーツ)」といい、愛されるブランドの靴はなにかと愛される理由が
あります。
【商品紹介】
(YANKO) 税込50.400円 サイズ 6.0(約24.0cm)~9.0(約27.0cm)
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