お菓子研究家
猫井登
(Noboru Nekoi)

京都生まれ、大手銀行員からお菓子の道へ。ル・コルドンブルー代官山校。フランスのエコール・リッツ・エスコフィエなどで製菓を学ぶ。著書に「お菓子の由来物語」(幻冬舎ルネッサンス)

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2017.06.30.Fri

☆七夕☆スウィーツ

6月も今日で終わり!

7月に入ると、すぐにやってくるのが七夕!

 

今回は、まず七夕伝説から・・

昔々、天帝という神様が星空を支配していた頃のお話。天の川の西岸に“織姫(おりひめ)”という天帝の娘が住んでいました。一方、東岸には、牛飼いの青年“牽牛(けんぎゅう)”が住んでいました。織姫は、働き者の牽牛をたいへん気に入り、2人はめでたく夫婦となります。

ところが、一緒に暮らすようになると、2人は仕事をしないで遊んでばかり・・。怒った天帝は、ついに2人を引き離してしまいます。しかし2人があまりに悲しむので1年に1度、7月7日の夜だけ、天の川を渡って会うことを許したのです・・・。

 

この時期、売場には七夕にちなんだスウィーツがいっぱい!

コンシェルジュのオススメは次の3つ!

 

1、<七條甘春堂> 季菓「天の川」

天の川の名を冠し、星の瞬きを銀箔で表現した雅(みやび)な創作菓子。みずみずしい琥珀羹に小倉羹を合わせた、上品な甘さです。

 

2、<鈴懸>「なゆた」

三角の形の4種の羊羹を重ね、なゆたの輝きを放つ星を表現。ちなみに「なゆた」とは、1060のことで、“極めて大きな数量”の意味。上から見ると星の形になります。上段の黄色は、さっぱりと涼やなレモン風味で暑い季節にぴったり。 

 

3、パティスリー・サダハル・アオキ・パリ>「サヤ TANABATA」「バンブー TANABATA」

甘酸っぱいいちごにピスタチオクリームのコクが広がる「サヤ」抹茶のバタークリームとガナッシュにキルシュが香る「バンブー」天の川をイメージした限定デザインで登場です!名古屋地区百貨店当店限定。6月28日(水)→7月7日(金)の限定販売です。

 

1、<七條甘春堂>

  天の川(1個)972円

  ■地下1階 和菓子売場「銘菓百選」

 

2、<鈴懸>

  なゆた(1個)400円

  名古屋地区百貨店当店限定

  ■7月1日(土)→7日(金)の販売/地下1階 和菓子売場

 

3、<パティスリー・サダハル・アオキ・パリ>

  上:サヤ TANABATA(1個)891円

  下:バンブー TANABATA(1個)891円

  名古屋地区百貨店当店限定

  ■6月28日(水)→7月7日(金)の販売/地下1階 洋菓子売場

  • ※いずれも売切れの節はご容赦ください。
  • ※価格は消費税を含む総額にて表示しております(一部本体価格表記のものもございます)。
  • ※2014年3月以前の記事に掲載されている商品価格は消費税5%の総額表示のため、
    現在価格とは異なります。

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