お菓子研究家
猫井登
(Noboru Nekoi)

京都生まれ、大手銀行員からお菓子の道へ。ル・コルドンブルー代官山校。フランスのエコール・リッツ・エスコフィエなどで製菓を学ぶ。著書に「お菓子の由来物語」(幻冬舎ルネッサンス)

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2017.09.15.Fri

期間限定!お彼岸スウィーツ

お彼岸の期間は、春分の日・秋分の日を中日として前後3日間を含めた7日間。

今年の秋彼岸は9月20日から9月26日まで。

正確には・・

9月20日(水)   彼岸入り

9月23日(土・祝) 中日(秋分の日)

9月26日(火)   彼岸明け

となります。

 

仏教では死後の世界 つまり「あの世」のことを『彼岸(ひがん)』といい、私たちのいる世界「現世」を

『此岸(しがん)』といいます。そして、彼岸は西に、此岸は東にあるとされています。

 

春分の日と秋分の日は、太陽が真東から昇って真西に沈むことから、彼岸と此岸がもっ

とも通じやすくなると考えられ、先祖供養するようになったと言われています。

 

さてさて、お彼岸につきもののスウィーツと言えば「おはぎ」です。

現在では、秋の「おはぎ」、春の「ぼたもち」と考えられていますが、正確には異なります。

小豆の収穫は9月~11月。秋の彼岸は収穫したての皮の柔らかい小豆を使うので「粒あん」に、

一方 春の彼岸では保存して皮が固くなった小豆を使うので「こしあん」にしました。

つまり、本来、秋の「おはぎ」は<粒あん>。春の「ぼたもち」は<こしあん>だったのです。

 

まあ、理屈はさておいて、コンシェルジュおすすめの「おはぎ」を紹介!

 

<たねや> の「おはぎ」です!

 

たねやの「おはぎ」は、米どころ近江の米に麦や大豆などの十穀を合わせ、ふくよかに仕上げたもの。

北海道産小豆を使用したみずみずしい粒餡と、芳ばしいきな粉の2種類をご用意。

 

今の季節、和菓子売り場には、いろいろなお店の「おはぎ」がいっぱい!

いろいろと食べ比べて、自分の好みのおはぎを見つけてみて!

 

 

<たねや>

おはぎ(2個入)476円

■9月20日(水)⇒23日(土・祝)までの販売/

地下1階 和菓子売場

  • ※いずれも売切れの節はご容赦ください。
  • ※価格は消費税を含む総額にて表示しております(一部本体価格表記のものもございます)。
  • ※2014年3月以前の記事に掲載されている商品価格は消費税5%の総額表示のため、
    現在価格とは異なります。

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