お菓子研究家
猫井登
(Noboru Nekoi)

京都生まれ、大手銀行員からお菓子の道へ。ル・コルドンブルー代官山校。フランスのエコール・リッツ・エスコフィエなどで製菓を学ぶ。著書に「お菓子の由来物語」(幻冬舎ルネッサンス)

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2017.11.14.Tue

愛らしい「嫁入り菓子」とは?

皆さま、「嫁入り菓子」というものがあるのをご存じですか?

  

こちらは<寶月堂(ほうげつどう)>「おいり」というお菓子。

 

香川県西讃岐に昔から伝わる伝統のお菓子で、婚儀の引き出物として、

また 花嫁さんを見に来たご近所やこどもたちへの配り物にするそうです。

口に入れると“ふわっ”と溶けてしまう餅菓子で、おめでたい「お入りもの」(お煎り)

として欠かせない一品です。

 

<寶月堂>は大正6年創業の老舗和菓子店で、店舗は丸亀市の近代化遺産に

選ばれているほど。熟練の職人が作る季節の生菓子や、代々受け継がれてきた

木型で作るこだわりの干菓子は絶品で、大手百貨店の催事にもたびたび

登場しています。

  

グラスなどに盛り付けると、ポップなお菓子としてもいただけます。

 

カップ入りもあるので、ぜひお試しを!

 

<寶月堂>

丸亀おいり(33g) 648円

■11月15日(水)→21日(火)の販売

 /地下1階 和菓子売場「銘菓百選」ウイークリーコーナー

  • ※いずれも売切れの節はご容赦ください。
  • ※価格は消費税を含む総額にて表示しております(一部本体価格表記のものもございます)。
  • ※2014年3月以前の記事に掲載されている商品価格は消費税5%の総額表示のため、
    現在価格とは異なります。

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