お菓子研究家
猫井登
(Noboru Nekoi)

京都生まれ、大手銀行員からお菓子の道へ。ル・コルドンブルー代官山校。フランスのエコール・リッツ・エスコフィエなどで製菓を学ぶ。著書に「お菓子の由来物語」(幻冬舎ルネッサンス)

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2018.02.20.Tue

ほっこり温まるスウィーツ

まだ寒いこの時期。

今回はほっこりと温まって、幸せになれる「たい焼き」をご紹介しましょう。

 

<京都三条 幸福屋>の「京たい焼き」です。

はじめに、たい焼きの由来話を少々・・・。

 

元々、「たい焼き」とは今川焼から派生した菓子だと言われています。

発祥については諸説ありますが、明治時代、今でも東京の麻布にあるお店の初代が

今川焼きを売っていたが、さっぱり売れない。

そこで焼き型のかたちを変え、鯛の形にしたところ、大いに売れ、

「たい焼き」として定着したという話があります。

おめで「たい」という言葉から、鯛は昔からお祝いの席にかかせない魚で、

日本人にとって特別な意味合いをもつのでしょう。

 

さて、前置きが長くなりましたが・・・。

 

こちらの「京たい焼き」は、額縁に入れたような立派な羽根つきの「たい焼き」!

 

あんは甘さ控えめで上品な甘さ。

もちろんたっぷりとあんこが入ったところも絶品ですが、

羽根の部分もサックサクで香ばしくて美味!冷めても美味しいですが、

家に待ち帰った場合はオーブントースターで温めるとパリッとします。

中身は、「あずき」と「カスタード」から選べます。

 

まとめ買いする方も多い人気店です。

 

ぜひ、この機会に食べてみて!

 

 

<京都三条 幸福屋>

京たい焼き(1個) 216円

■2月27日(火)までの販売/地下1階 ウイークリースポット

  • ※いずれも売切れの節はご容赦ください。
  • ※価格は消費税を含む総額にて表示しております(一部本体価格表記のものもございます)。
  • ※2014年3月以前の記事に掲載されている商品価格は消費税5%の総額表示のため、
    現在価格とは異なります。

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