お菓子研究家
猫井登
(Noboru Nekoi)

京都生まれ、大手銀行員からお菓子の道へ。ル・コルドンブルー代官山校。フランスのエコール・リッツ・エスコフィエなどで製菓を学ぶ。著書に「お菓子の由来物語」(幻冬舎ルネッサンス)

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2018.06.26.Tue

1年の半ばに食す「季節菓子」とは?

そろそろ、6月も終わり・・・

早いもので、今年も、もう半分が過ぎようとしています。

 

そして、1年のちょうど半ばの時点、つまり6月30日に行われるのが「夏越しの祓(なごしのはらえ)」という行事です。これは、ちょうどこの日が1年の折り返し地点になるので、それまでの半年間の罪や穢れ(けがれ)を祓(はら)って、残りの半年間の無病息災を祈るという行事。

 

そして、「夏越祓」につきもののお菓子としていえば・・・

「水無月」です!

「水無月」とは、ういろう生地に「小豆」をトッピングした「三角形」のお菓子です。

小豆は厄払いの意味を表し、三角形は氷室の氷のかたちを表しているといわれます。これは6月朔日(月の第一日)に、氷室の氷を口にすると夏痩せしないと言われたからです。

 

さてさて、コンシェルジュのオススメの水無月は次の2つ!

1、たねや 「水無月」

 

柔らかい口あたりの葛製ういろうに、大粒の小豆をのせたものです。

(こちらは、29日、30日のみの販売なのでご注意を!)

 

<たねや>

水無月 (1箱/2個入) 756円

■地下1階 和菓子売場

 

 

 

 

2、鈴懸 鈴乃水無月

三角形の白の外郎生地に小豆をのせた、伝統的な夏菓子です。

(こちらは、6月中の販売です)

 

<鈴懸>

鈴乃水無月 (1個) 238円

■地下1階 和菓子売場

 

水無月を食べれば、今年の後半は、更なる運気アップ間違いなし!?

 

 

 

  • ※いずれも売切れの節はご容赦ください。
  • ※価格は消費税を含む総額にて表示しております(一部本体価格表記のものもございます)。
  • ※2014年3月以前の記事に掲載されている商品価格は消費税5%の総額表示のため、
    現在価格とは異なります。

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