お菓子研究家
猫井登
(Noboru Nekoi)

京都生まれ、大手銀行員からお菓子の道へ。ル・コルドンブルー代官山校。フランスのエコール・リッツ・エスコフィエなどで製菓を学ぶ。著書に「お菓子の由来物語」(幻冬舎ルネッサンス)

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2019.04.09.Tue

新聞、テレビも大注目!! ドイツ製菓マイスターが開いたお店とは?

、大手新聞社やテレビも大注目している、ドイツ製菓マイスターが開いたお店をご存知でしょうか?

 「BAUM u. BAUM(バウム ウント バウム)」です!  

    

<BAUM u. BAUM(バウム ウント バウム)>は、ドイツ連邦共和国認定の製菓マイスターである井谷眞一(いたにしんいち)シェフが、2018年7月に神戸にオープンした、本格バウムクーヘンのお店。産経新聞、関西テレビ、京阪神エルマガジンなどでも取り上げられ、大注目のお店です!

 

井谷シェフは、1948年生まれ、インター・ガストラ78・シュッツガルト博覧会(ドイツ)金メダルやワールドケーキフェア金賞などの受賞歴もあるドイツ菓子のエキスパートとして知られ、製菓学校の教授も務められた大ベテラン。本場ドイツで昔から愛されている正統派バウムクーヘンを次世代へと継承するため、お店を始めたといいます。

 

国立ドイツ菓子協会で定義されているバウムクーヘンとは、油脂はバターのみ、ベーキングパウダーを使わず卵の力で生地を膨らませるもので、本来、それ以外のものはバウムクーヘンとは呼ぶことはできません。

 

こちらのバウムクーヘンは、近年使用されることの多いマーガリン、ショートニングは一切使わず、バターのみの油脂を使用し、膨張剤であるベーキングパウダーも使わず、卵の力を最大限に活かして一層一層丁寧に、手間暇をかけて焼かれています。 生地を作るタイミング、焼くタイミング、季節や天候によっても変わってくる繊細な焼き加減を熟練の職人技でコントロールし、年輪のような美しい層に焼き上げていきます。

 

卵とバター、そしてバウムクーヘンの外側の砂糖かけに使われる洋酒の香りが豊かに薫るバウムクーヘンは、バウムクーヘン好きの方にこそ、ぜひ一度食べていただきたい、しっかりとした食べごたえです。

 

<バウム ウント バウム>

バウムクーヘン ツヴァイベルゲ(1個)1,620円

■地下1階 ウィークリースポット

※4月10日(水)→16日(火)の販売

  • ※いずれも売切れの節はご容赦ください。
  • ※価格は消費税を含む総額にて表示しております(一部本体価格表記のものもございます)。
  • ※2014年3月以前の記事に掲載されている商品価格は消費税5%の総額表示のため、
    現在価格とは異なります。

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