お菓子研究家
猫井登
(Noboru Nekoi)

京都生まれ、大手銀行員からお菓子の道へ。ル・コルドンブルー代官山校。フランスのエコール・リッツ・エスコフィエなどで製菓を学ぶ。著書に「お菓子の由来物語」(幻冬舎ルネッサンス)

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2019.06.11.Tue

和菓子の日 期間限定スウィーツ

今度の日曜日、6月16日(日)は「和菓子の日」!

菓子の歳時、「嘉祥の祝」にちなんで制定されたものです。

 

なぜ、6月16日が和菓子の日かというと・・・

平安時代中期、都で疫病が蔓延してしまったことから元号を“嘉祥”と改め、嘉祥と改めた元年(848年)の6月16日に16種類のお菓子を神前に供え、疫病退散、健康、招福を祈願。その結果、疫病がおさまったことから、毎年この日に嘉祥の祝を行い、お菓子を食べるのが風習となり、和菓子の日となったわけです。

 

それでは、和菓子の日 イチオシのお店をご紹介しましょう!

松屋長春です!

松屋長春は、昭和10年創業の尾張稲沢の京菓子司。稲沢市は尾張大国霊神社(国府宮神社)の儺追神事(はだか祭り)が有名ですが、初代の時代より国府宮神社との関わりは深く、創業当初から毎月開かれる茶会の茶席菓子、神社でのご婚礼の引出菓子、神社で使用の生菓子、ご祈祷用の紋菓などを提供してきました。

 

こちらが「和菓子の日」の季節感あふれる生菓子の詰め合わせです。

            

 

右上:羽二重餅  入手困難な大人気商品です。

もち米は上質な滋賀県産「羽二重」100%。あんには、全国で一番希少といわれる「丹波春日大納言」を

使用し、ふわふわの感触です! テレビ番組でも紹介される銘菓となっています。

左上:葛焼    本葛100%で雑味がなく、葛の香りや独特の風味を存分に味わうことができる一品です!

右下:外郎    外郎と備中白小豆のハーモニーが絶妙で色合いがステキです。

左下:葛まんじゅうなめらかで、つるりとした葛にあんが包まれた、見た目にも楽しい葛まんじゅうです。

 

<松屋長春>季節の生菓子詰合せ(1箱/4個入)1,264円<30箱限り>

ジェイアール名古屋タカシマヤ限定

■地下1階 和菓子売場「銘菓百選」

※6月16日(日)のみの販売

 

和菓子の日、一日限りの販売です!お見逃しなく。

  • ※いずれも売切れの節はご容赦ください。
  • ※価格は消費税を含む総額にて表示しております(一部本体価格表記のものもございます)。
  • ※2014年3月以前の記事に掲載されている商品価格は消費税5%の総額表示のため、
    現在価格とは異なります。

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