お菓子研究家
猫井登
(Noboru Nekoi)

京都生まれ、大手銀行員からお菓子の道へ。ル・コルドンブルー代官山校。フランスのエコール・リッツ・エスコフィエなどで製菓を学ぶ。著書に「お菓子の由来物語」(幻冬舎ルネッサンス)

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2019.09.10.Tue

お月見スウィーツ

そろそろ「十五夜」、お月見の季節。

今年の十五夜は、9月13日金曜日です。

 

十五夜のお月見の風習は9世紀の中頃に中国から伝わり貴族たちに広がったとされ、月を見ながら酒を酌み交わし、歌や管弦を楽しむ催しが開かれたといわれています。

十五夜を楽しむ習慣が庶民のあいだにも広がったのは、江戸時代に入ってから。

十五夜の時季は、稲が育ち、間もなく収穫が始まる時期で、収穫祭や初穂祭の意味合いが大きかったそうです。

 

さて、この時期は十五夜にちなんで「月」や「うさぎ」をかたどったお菓子が登場します!

<パティスリー・サダハル・アオキ・パリ> ポワール キャラメル リュヌ

一般的に、十五夜のお菓子といえば、和菓子が主流ですが、今回はフランス菓子も紹介!

上面をキャラメリゼした丸い姿は満月を彷彿とさせ、中には濃厚なキャラメルクリームとみずみずしい洋ナシのコンポートが入ったケーキとなっています。

上品な香り漂う紅茶とマリアージュさせて、ステキな十五夜をお楽しみください!

 

<パティスリー・サダハル・アオキ・パリ>

ポワール キャラメル リュヌ(1個)780円

ジェイアール名古屋タカシマヤ限定

■地下1階 洋菓子売場

※9月11日(水)→10月15日(火)の販売

 

 

 

<鈴懸> お月見うさぎ

こちらは、薯蕷(じょうよう)饅頭にうさぎの愛らしい姿を映したお菓子。こし餡の中に栗餡を入れ、二重(ふたえ)の味わいを楽しむことができます。

<鈴懸>

お月見うさぎ(1個)432円

名古屋地区百貨店当店限定

■地下1階 和菓子売場

※9月24日(火)までの販売

 

 

美味しいスウィーツと一緒にお月見を楽しむのもステキですね!

 

 

  • ※いずれも売切れの節はご容赦ください。
  • ※価格は消費税を含む総額にて表示しております(一部本体価格表記のものもございます)。
  • ※2014年3月以前の記事に掲載されている商品価格は消費税5%の総額表示のため、
    現在価格とは異なります。

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