お菓子研究家
猫井登
(Noboru Nekoi)

京都生まれ、大手銀行員からお菓子の道へ。ル・コルドンブルー代官山校。フランスのエコール・リッツ・エスコフィエなどで製菓を学ぶ。著書に「お菓子の由来物語」(幻冬舎ルネッサンス)

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2018.10.19.Fri

秋の芋、栗 スウィーツ

秋といえば、いも・くり・なんきん・・・

というわけで、今日は、芋と栗のスウィーツを紹介しましょう!

 

1.浅草 満願堂 「芋きん」

浅草 満願堂は、明治19年(1886年)創業の老舗和菓子店。「芋きん」とは、サツマイモを使った「金つば」のこと。満願堂では、小麦粉と焼き芋粉をブレンドした生地を「いもあん」の六面につけて鉄板でその場で焼き上げています。店頭で買って食べる出来立ては、熱々のホクホク!美味しいさつまいもを、そのままペーストしたような自然の味わい。テイクアウトした場合でも、オーブントースターで軽く温めれば、変わらぬ美味しさでいただけます。

 

<浅草 満願堂>

芋きん (1個) 130円

開催中→23日(火)

■地下1階 ウィークリースポット

 

 

2.京丹波 「焼ポン」

 

京丹波は、京都の錦市場に本店を置く、2002年に設立された比較的新しい会社。「焼ポン」は、大きな栗を、いわゆるポン菓子の機械に入れて圧力をかけて焼いた「焼き栗」です。2003年には、焼ポンの特許を取得し、全国にフランチャイズ展開をするとともに、各種博覧会にも出店している人気のお店です。

焼ポンは、皮もすぐにとれ、柔らかく、何も加えないので、栗本来の味わいが楽しめます

 

<京丹波>

焼ポン (270g)1,080円

開催中→23日(火)

■地下1階 特設会場

 

 

食欲の秋、スポーツの秋。 美味しいスウィーツでパワーチャージして頑張りましょう!!

2018.10.12.Fri

秋の栗スウィーツ!

10月も中旬に入ってきましたね!

前回は、「洋菓子」を中心にご紹介したので、

今回は、「和菓子」を中心に旬の「栗」を使ったお菓子を紹介していきましょう!

 

納屋橋饅頭万松庵 「栗蒸し羊羹」

 

納屋橋饅頭万松庵は、明治19年創業の和菓子店伊勢屋から暖簾分けされ、大正8年名古屋大須に開店した老舗和菓子店。酒まんじゅうである「納屋橋まんじゅう」が有名ですが、今日ご紹介するのは季節限定の「栗蒸し羊羹」! ほどよい甘みの甘露栗をたっぷりと蒸して仕上げた羊羹で、包装した竹皮の香りがほんのり漂います。蒸し羊羹は、ふつうの羊羹のように寒天で固めるのではなく、小麦粉やくず粉を加えて蒸し固めるという製法をとるので、羊羹部分が柔らかく、モチモチとした食感になります。

 

<納屋橋饅頭万松庵>

栗蒸し羊羹 (1本/約12.6cm) 701円 <各日15本限り>

10月19日(金)→28日(日)の販売

■地下1階 和菓子売場

 

 

叶 匠壽庵 「あも(栗)」

 

叶 匠壽庵は、1958年創業、滋賀県大津市に本社を置く老舗和菓子店です。「あも」というのは、同店の代表的銘菓で、職人が手炊きしたふっくらと艶やかな丹波大納言小豆のつぶ餡と、とろけるような求肥が特長のシンプルな素材の棹菓子。「あも」とは、古語の女房言葉で「餅」を示すのだとか。「あも(栗)」は、香ばしい焼き栗に、塩辛さの中にも「甘み」を併せ持つフランス産「ゲランドの塩」を加えることで栗の風味を引き立て、小豆と求肥の風味を損なわず、絶妙なバランスを生み出した、秋の味覚を味わえる新商品です。
<叶 匠壽庵>

あも(栗) (1本) 1,296円

■地下1階 和菓子売場

 

秋の夜長に、旬の栗を使った和菓子を堪能してみてはいかがでしょうか。

 

●秋の収穫祭

開催中→30日(火)

■地下1階・地下2階 食料品、1階 北ブロック デリシャスコート 各階喫茶

 

2018.09.28.Fri

絶品!! 京都の黒豆スウィーツ

今日は、知る人ぞ知る、絶品の「黒豆スウィーツ」を紹介しましょう!

丹波園の「黒豆スウィーツ」です!

「丹波園」は、京都市上京区に本店を置く丹波黒豆のお茶や甘味で知られるお店。

コンシェルジュおすすめの黒豆スウィーツは次の2つ!

 

丹波黒しぼり豆

上品な甘味が特徴の丹波産黒豆をじっくり煮込み、冷風乾燥させた柔らかなうす甘納豆。

一度食べ始めると、ついつい手が伸びて、止まらなくなる美味しさです!

 

丹波黒豆煮

丹波産の大粒黒豆を天然水を使ってじっくり煮込んだ甘さ控えめの煮豆で、ふっくら柔らかく上品な味わいに仕上げられています。残った煮汁は、牛乳やヨーグルト等に混ぜても美味しくいただけます!

 

至福の味わいの丹波黒豆を是非この機会に味わってみて!

 

<丹波園>

丹波黒しぼり豆 (150g) 1,080円

丹波黒豆煮 (330g) 2,160円

開催中→10月2日(火)

■地下1階 特設会場

2018.09.21.Fri

期間限定! お彼岸スウィーツ

お彼岸ですね。お墓参りに行かれる方も多いでしょう。

2018年の秋のお彼岸(おひがん)は、9月20日〜9月26日です。
お彼岸というのは、春、秋 2回あり、それぞれ「春分の日」「秋分の日」を中日(ちゅうにち=中心の日)とし、前後3日間、を合わせた7日間をいいます。

さてさて、お彼岸につきもののスウィーツといえば「ぼたもち」「おはぎ」!
それぞれ、春の「牡丹(ぼたん)」、秋の「萩(はぎ)」の花にちなんだ呼び方です。
本来は、春の「ぼたもち」は、つぶあん、秋の「おはぎ」は、こしあん で作られていましたが、今はあまり区別しなくなりました。
それでは、コンシェルジュおすすめの「ぼたもち」「おはぎ」を紹介しましょう!

1、たねや 「おはぎ」

 

こちらのおはぎは、米どころ近江のお米に麦や大豆などの十穀をあわせ、ふくよかに仕上げられたもの。みずみずしい粒餡には厳選された北海道産小豆を使用。甘さ控えめの小豆と、別添えにされた香ばしいきな粉が印象的な一品です。

<たねや>
おはぎ (2個入) 476円
9月23日(日・祝)までの販売
■地下1階 和菓子売場

2、叶 匠壽庵 「おはぎ」

ふっくらと炊き上げた近江浅井大納言小豆で、近江羽二重餅米を包んだ、美味しさたっぷりのおはぎ。
見た目にもみずみずしく、柔らかくトロリとした餡に、もっちりとした餅が包まれた絶品おはぎです!

<叶 匠壽庵>
おはぎ (3個入) 648円
9月23日(日・祝)までの販売
■地下1階 和菓子売場

3、鈴懸 「おはぎ」

十勝産小豆のつぶあんとひきわり羽二重もちでなめらかに仕上げられています。丸い形が特徴的で、小豆の風味を存分に味わえる昔ながらおはぎです。

<鈴懸>
おはぎ (1個入) 227円
■地下1階 和菓子売場

これらのほかにも、今、和菓子売り場には、美味しそうな「おはぎ」がいっぱい!
是非、立ち寄ってみて!

2018.09.11.Tue

秋の夜長を楽しむ「月待ちスウィーツ」

今年2018年の「中秋の名月」は9月24日。

・・というわけで、今日は、秋の夜長を楽しむスウィーツと飲み物をセットで紹介しましょう。

 

1、仙太郎「月見だんご」+川原製茶「光雲」

京都寺町仏光寺に本店を構える和菓子店、仙太郎の季節のお菓子は、白いだんごの部分を「月」に、あんを夜空や雲に見立てる、「月見だんご」。こしあんと粒あんの2種類が用意されています。だんごは、つるりとした生地で、もっちり。あんこは上品な甘さ仕上げられています。

月見だんごの味わいを引き立ててくれるのが、川原製茶の「光雲」。強火で仕上げた深蒸し煎茶は香り高く、渋みもある味わいのため、小豆あんの上品な甘みを際立たせてくれます。

 

<仙太郎>

月見だんご (粒・こし/1個) 各216円

■地下1階 和菓子売場

<川原製茶>

光雲 (100g) 1,296円

■地下1階 銘茶売場

 

2、ミッシェル・ブラン「ケークサレ」+プレーニオ「ヴェルディッキオ クラシッコ・リゼルバ」

フランスの至宝とも呼ばれるミッシェル・ブランからは「ケークサレ」がお目見え!「ケークサレ」とは、フランス語で「cake=お菓子」+「sale=塩」=「塩味のケーキ」の意味。ケーキとはいっても、甘くない生地に、野菜や肉、チーズなどを加えて焼き込んだもの。パウンドケーキのような形をしていますが、パンっぽいキッシュと思っていただければ、わかりやすいと思います。少し温めると一層美味しくいただけます。こちらに合わせるのは白ワインがベスト! プレーニオ「ヴェルディッキオ クラシッコ・リゼルバ」はいかがでしょうか。熟したフルーツやバニラの複雑な香りに、りんごやアーモンドを思わせる長い余韻が印象的な辛口のワインで、ケークサレとの相性は抜群です!

 

<ミッシェル・ブラン>

ケークサレ (1本/約12㎝) 2,484円

ジェイアール名古屋タカシマヤ限定

■地下1階 洋菓子売場

<プレーニオ>

ヴェルディッキオ クラシッコ・リゼルバ (750ml) 4,191円

■地下2階 和洋酒売場

 

3、新宿高野「黄桃のお月見パフェ」+ハ―ニ―&サンズ「ウィンターホワイトアールグレイ」

フルーツの老舗「新宿高野」からは、期間限定の旬の黄桃にまるいマスカットや梨を加えてお月見をイメージしたパフェが登場!こちらに合わせるなら、ハ―ニ―&サンズ「ウィンターホワイトアールグレイ」がベスト!渋みが少なくほんのりと甘みのある希少なホワイトティーとアールグレイのブレンドです。フルーツと紅茶の清々しいマッチングがステキです。

 

<新宿高野>

黄桃のお月見パフェ (1個) 918円

ジェイアール名古屋タカシマヤ限定

■地下1階 洋菓子売場

<ハーニー&サンズ>

ウィンターホワイトアールグレイ (サシェ20個入) 2,160円

■地下2階 グルメストリート

 

 

秋の夜長を優雅に大人っぽく楽しんで!

 

  • 月待ちウィークス

9月12日(水)→25日(火)

■地下1階・地下2階 食料品 ほか

2018.09.07.Fri

超オシャレ!! ☆秋色スウィーツ☆

現在、地下のスウィーツ売り場では、今年の秋の洋品のおすすめカラ―

モーブピンクを中心とした「ピンク系スウィーツ」が

多くの店でラインナップされているのをご存知ですか?

 

モーブピンクの「モーブ(mauve)」とは、仏語で薄く灰色がかった紫色のことで、モーブピンクとは、ブドウや赤ワインや連想させる落ち着いた色合いの大人っぽいピンク色のこと。

今日は、コンシェルジュおすすめの「秋色スウィーツ」を紹介!

 

1、パティスリー・サダハル・アオキ・パリ  「カシスィエ」

ファッションの最先端をいく、フランス・パリを本拠地を活躍される世界的パティシエのサダハル・アオキ氏の自信作! 甘酸っぱいカシスクリームと濃厚なビスキュイショコラの二重奏がたまりません。サクサクとしたフィヨンティーヌプラリネ(薄焼きクレープ生地とナッツペーストを混ぜ合わせたもの)が食感のアクセントとなっています。

 

<パティスリー・サダハル・アオキ・パリ>

カシスィエ (1個) 911円

ジェイアール名古屋タカシマヤ限定

9月30日(日)までの販売

■地下1階 洋菓子売場

 

2、新宿高野  「いちじくとピオーネのショートケーキ」

フルーツの老舗「新宿高野」からは、いちじくとぶどうを使ったジェイアール名古屋タカシマヤ限定の秋色ショートケーキが登場! ぶどう風味のホイップクリームは、まさしく流行色の「モーブピンク」! いちじくとピオーネが作り出すフレッシュ&ジューシーな美味しさを存分に楽しんで!

 

<新宿高野>

いちじくとピオーネのショートケーキ (1個) 864円

ジェイアール名古屋タカシマヤ限定

9月11日(火)までの販売

■地下1階 洋菓子売場

 

 

3、両口屋是清 「栗饅頭」

ちょっとピンク色ではないけれど、秋色スウィーツとして外せないのが、栗のお菓子。

寛永11年 (1634年)の創業以来、 老舗として380年以上もの間、名古屋で和菓子づくりひとすじに歩んでいる両口屋是清の「栗饅頭」がおすすめ! カットした甘露栗の歯応えと濃厚な栗あんを楽しめます。本物の栗と見まごうほど、形や色合いもみごと!

 

<両口屋是清>

栗饅頭 (1箱/6個入) 1,815円

9月11日(火)までの販売

■地下1階 和菓子売場

 

秋色スウィーツを、目でも舌でも満喫して!

 

 

  • プレイフルオータム

開催中→9月11日(火)

■地下1階・地下2階 食料品

1階 北ブロック デリシャスコート

各階喫茶  ほか

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2018.09.04.Tue

あの老舗和菓子店が「白い」あんぱんを販売!?

学生のみなさんは、夏休みが終わり、新学期が始まりましたね。

 

さて、今日は、早耳情報を1つ!

納屋橋饅頭万松庵より「白いあんぱん」が販売されます!

納屋橋饅頭万松庵といえば、名古屋大須に本店を置く、大正8年(1919年)創業、約100年の歴史をもつ老舗和菓子店で、米麹ともち米で仕込んだ酒母を酵母で発酵させた生地に最高のこし餡を包み蒸し上げた「納屋橋まんじゅう」が有名ですが、近年は、パン会社とのコラボで、デニッシュパンなども販売し、好評を博しています。

昨年9月には、ジェイアール名古屋タカシマヤ店がオープン!

納屋橋デニッシュ食パンをはじめ、あずきパイや季節の上生菓子、定番の納屋橋まんじゅうなど、多彩な商品をラインナップしています。

 

そして、このたび、出店1周年を記念して「白いあんぱん」が先行販売されることになりました!

こちらのあんぱんは、独自の製法で焼いたパン生地に中に自慢のあんがたっぷり! つぶあんとこしあんの2種類が味わえます。

 

老舗の新作を是非味わってみて!

 

 

 

<納屋橋饅頭万松庵>

白いあんぱん (つぶあん・こしあん/1個) 各324円

ジェイアール名古屋タカシマヤ先行販売

9月11日(火)までの販売

■地下1階 和菓子売場

 

2018.07.24.Tue

清流がイメージできるお菓子

前回がゼリー系のお菓子だったので、今回は生地が美味しい夏のお菓子を紹介しましょう!

 

玉井屋本舗の「登り鮎」です!

 

玉井屋本舗は、明治41年(1908年)創業の岐阜・長良川畔にある老舗和菓子店。「登り鮎」、「やき鮎」をはじめ「味噌松風」等この地を 代表する伝統的な和菓子を創り上げてきました。

 

カステラ生地で求肥(ぎゅうひ)を包んだお菓子は本来「調布」と呼ばれますが、初夏には夏の季語でもある「鮎」にちなみ、清流に泳ぐ鮎を模したかたちのものが和菓子屋の店頭に並びます。一般的には「若鮎」と呼ばれ、生地の中には求肥(ぎゅうひ)が入っています。求肥とは、白玉粉または餅粉に砂糖や水飴を加えて練りあげたものです。

 

一説には「若鮎」は、名古屋が発祥で、長良川に泳ぐ鮎を模したものが始まりとも言われますが、それぞれの地方に類似のお菓子があり、はっきりとはしません。名古屋では、求肥のほか味噌あんを入れたものがあり、関東では小豆あんを入れたものが見られます。

 

さて、今回紹介する玉井屋本舗の「登り鮎」は、上質の小麦粉に玉子をたっぷり使ったカステラ生地で求肥(ぎゅうひ)を包み、長良川の清流に遊ぶ若鮎を型取って焼き上げた当店の代表菓子で、宮内庁御買上、全国菓子博有功大賞受賞の実績もある銘菓です。

 

今回は特別に世界中で人気のフレーバーティーブランド<ハーニー&サンズ>の茶葉の香りを求肥に練り込んだジェイアール名古屋タカシマヤ限定の紅茶味も販売中。

 

<玉井屋本舗>

登り鮎 (1個/①プレーン・②紅茶) ①130円 ②141円

②はジェイアール名古屋タカシマヤ限定

②は7月31日(火)までの販売

■地下1階 和菓子売場「銘菓百選」

 

 

 

 

2018.07.20.Fri

季節限定 可愛らしい「夏祭り」スウィーツ!

いよいよ、夏休みに突入!

夏祭りで、「金魚すくい」をするのを楽しみにしている方も多いことでしょう。

 

・・とういわけで、今回は「金魚」をモチーフにした可愛らしいスウィーツを紹介!

 

1、源 吉兆庵 「金魚」

 

源 吉兆庵は、銀座にも店舗を置く、昭和21年(1946年)創業の四季のフルーツを取り入れたお菓子を得意とする老舗和菓子店。「金魚」は、みずみずしいマスカットの味わいが広がる和風ゼリーに、ゆらりゆらゆら、涼しげに泳ぐ、可愛らしい金魚を浮かべた夏模様の和菓子。つるんとした食感で、口どけなめらか。金魚は羊羹で作られています。金魚柄のかわいい巾着に入ったものなどもあり、贈り物としてもオススメです。

 

<源 吉兆庵>

金魚 (1個) 292円

8月中旬までの販売

■地下1階 和菓子売場

 

 

2、菓匠 花桔梗 「夏祭り」

 

 

菓匠 花桔梗(はなききょう)は江戸時代に尾張藩主御用菓子司を務めた桔梗屋の流れをくむ名古屋の和菓子屋。伝統を大切にしながらも、「フルーツ餅」や「フルーツ生水羊羹」など、現代にマッチした和菓子を創造する名店。「夏祭り」は、さっぱりとした味わいのラズベリーをしのばせた生水羊羹の上に、水の中を泳ぐ金魚をイメージした夏らしい逸品。

可愛らしいスウィーツを眺めて、夏を楽しんで!

 

 

<菓匠 花桔梗>

夏祭り (1個) 486円

ジェイアール名古屋タカシマヤ限定

7月31日(火)までの販売

■地下1階 和菓子売場

2018.07.17.Tue

「土用の丑の日」に食すべきスウィーツとは?

夏になると登場する「土用の丑(どようのうし)」という言葉・・

これって一体、何でしょうか?

 

古代中国の陰陽五行説では、この世の中のすべての事柄は、木、火、水、金、土の5つで成り立つと

考えられていました。これを季節にあてはめようとすると、季節は、春夏秋冬の4つしかありませんから

“土”があまってしまいます。そこで、土の性質は全ての季節にあると考え、それぞれの季節の終わりの

18日間を“土”としました。したがって、各季節の終わりに土用は存在します。

 

一方で丑というのは、十二支の丑のことで、12日に一度は丑の日が回ってくることになります。

夏の土用というのは、立秋前の18日間のことで、その中で丑の日が“土用の丑”というわけです。

 

今年の土用の丑は2回あります。7月20日と8月1日です!

 

夏の終わりのこの時期はとても暑いので、鰻を食べて元気をつけようということで、

<土用の丑=鰻>という図式が出来上がったわけです。

 

さてさて、この時期食べられるのは、鰻だけではありません!!

土用の丑には「土用餅」というお菓子も食べられます!

昔、公家の間では、暑気あたりを防止するため、カガ芋(山芋)の葉を煮だし、その汁でもち米の粉を練り

丸くまるめて味噌汁に入れ、土用入りの日に食べるという風習がありました。これが徳川時代中期頃より、小豆の餡で餅を包んで食べるという風に変化します。

 

わかりやすく言うと“あんころもち”のこと!  これが土用餅と呼ばれるものです。

コンシェルジュのおすすめは、愛知県一宮市の明やの土用餅!

わらび餅で有名なお店ですが、季節限定の「土用餅」も絶品です!

 

もちろん、今回は「わらび餅」併せて販売!

 

まだまだ暑い時期が続きますので、美味しいスウィーツを食べて元気をつけましょう。

 

 

<明や>

土用餅 (2個入) 321円

7月18日(水)→24日(火)

■地下1階 和菓子売場「銘菓百選」 ウイークリーコーナー

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