お菓子研究家
猫井登
(Noboru Nekoi)

京都生まれ、大手銀行員からお菓子の道へ。ル・コルドンブルー代官山校。フランスのエコール・リッツ・エスコフィエなどで製菓を学ぶ。著書に「お菓子の由来物語」(幻冬舎ルネッサンス)

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2018.03.30.Fri

緊急速報!東京・渋谷で若者に人気のお店が臨時出店

そのお店の名は・・・<アイボリッシュ>!

 

<アイボリッシュ>はフレンチトースト専門店のカフェとして、2013年6月21日に福岡に本店をオープン。2014年には渋谷、2015年にはららぽーと海老名に出店。テレビの情報番組でも紹介され、昨年10月には東京スカイツリータウンにあるソラマチに出店するなど、今 大人気のお店です。

 

こちらのカフェで人気を呼んでいるのが、プリンと絡まったフレンチトーストのなめらかな美味しさが魅力の「コンテナ」シリーズ!

 

さすがに持ち帰りは難しいと思っていたら・・・、やってくれました!

 

なんと、店内メニューで人気の「パンプディング」シリーズを手土産やご自宅用に「お持ち帰り」ができるように開発された「コンテナ」が登場!

 

コンテナは<アイボリッシュ>のフレンチトーストを食べやすい大きさにカットし、チーズプディングと一緒に容器に詰め、いちご・ラズベリー・ブラックベリーを飾ったもの。

素晴らしい!!

 

今、東京で大人気のスウィーツをぜひ試してみて!

 

 

<アイボリッシュ>

コンテナベリー(1個/ミニサイズ) 1,296円

■4月10日(火)までの販売/地下1階 特設会場

2018.03.28.Wed

疲れた体に優しい「とろり~ん」食感の絶品 和スウィーツ

3月末・・・。年度末ということでお疲れの方も多いことでしょう。

今日は疲れた体にやさしい、やわらかな和の絶品スウィーツをご紹介しましょう!

 

京都・清水寺の近くにお店がある<藤菜美>の「わらび餅」です。

京都のわらび餅は関東のものに比べると一般的に柔らかめですが、こちらのわらび餅は口の中に入れると上品な甘さのきなこの風味が広がり、とても艶やかで柔らかく、「とろり~ん」とした食感が印象的です。

 

ただ柔らかいだけではなく、ほどよい弾力もあり、舌触りも絶妙。全国の有名百貨店の催しで大人気となっているのも納得できます。女性一人でも一箱くらい“ペロリ”と食べてしまいそうです。

 

お味はわらび餅(きなこ)のほか、抹茶・黒糖があります。

 

一般的にわらび餅は、冷蔵庫に入れてしまうと固くなってしましますが、こちらのわらび餅は冷やしてもしまりすぎず、とても美味しくいただけます。

 

疲れて食欲のない方は、美味しいスウィーツでパワーチャージしてみてはいかがでしょうか。

 

 

<藤奈美>

わらび餅3色詰合せ(1折) 1,301円

■4月3日(火)までの販売/地下1階 ウイークリースポット

2018.03.23.Fri

☆ステキ☆イースター・スウィーツ

イースターとは、キリストの復活を祝う「復活祭」。キリスト教 最大のお祭りです。

うさぎが復活の象徴である「卵」を運んでくるとされており、うさぎや卵をモチーフにした可愛いスウィーツが多数登場します。

 

コンシェルジュのおすすめのイースター・スウィーツをご紹介しましょう!

 

1.<ケーニヒス クローネ> イースターデコレーション

ふわふわスポンジのフルーティーなケーキです。いちごムースで仕立てた愛嬌たっぷりのうさぎキャラや、可愛いデコレーションがテーブルを賑やかに彩ります。

ジェイアール名古屋タカシマヤ限定商品です。

 

2.<ヴィタメール> イースター・バニー

アプリコットジュレとフランボワーズの甘酸っぱさを、ホワイトチョコムースで包んだ酸味と甘さのバランスが絶妙なケーキ。うさぎと卵のデコレーションもステキです。

 

 

3.<ゴディバ> ラッピングチョコレート ミニエッグ アソートメント

ミニサイズのたまご形のケースに、季節限定のパステルカラーのラッピングに包まれたトリュフミルクとトリュフダークを詰めたアソート。お世話になっている友達や会社の仲間へのプチギフトにもぴったりです!

 

4.<クラブハリエ> ウフ

ウフとは、フランス語で「たまご」の意味。ふんわりとしたたまご型のジャム入り焼き菓子です。ジャムは、果実たっぷりのアプリコットといちごの2種類。名古屋地区百貨店では当店限定です。

 

イースターは「春分後の最初の満月の次の日曜日」と決められているため、毎年時期が微妙に変わる「移動祝祭日」。今年のイースターは、4月1日です!!

 

ぜひ、可愛いスウィーツとともに楽しんで!!

 

1.<ケーニヒス クローネ>

イースターデコレーション(1台/約11×11cm) 2,160円

ジェイアール名古屋タカシマヤ限定

 

2.<ヴィタメール>

イースター・バニー(1台/径約10.5cm) 2,160円

 

3.<ゴディバ>

ラッピングチョコレート ミニエッグ アソートメント(6粒入) 962円

 

4.<クラブハリエ>

ウフ(5個入) 1,404円

名古屋地区百貨店当店限定

 

■1.2.3.いずれも地下1階 洋菓子売場

4.は1階 北ブロック デリシャスコート

2018.03.20.Tue

絶品!老舗のこの時期欠かせない、あのお菓子

今日はこの時期に欠かせないお菓子をご紹介しましょう!

 

京都・嵐山の<鶴屋寿>の「嵐山さ久ら餅」です!

<鶴屋寿>は1948年創業。老舗が軒を連ねる京都の中にあっては比較的新しい存在ですが、<京都吉兆>をはじめとした老舗料亭や有名旅館に納める和菓子を手がけることで有名なお店です。

 

さて、「桜餅」には2種類あるのはご存じでしょうか?

 

1つは、粒々感の残っている餅生地で小豆こしあんを包んだ「道明寺製の桜餅」。

もう一つは、クレープのような小麦粉の薄い皮生地であん玉をクルンと巻いた「長命寺式の桜餅」。

一般的には、道明寺の餅生地で仕上げられている桜餅は「関西風」、長命寺の桜餅は「関東風」とされています。

 

こちらの桜餅の特徴は、「桜葉の2枚使い」と「白い道明寺」。

「桜葉」は伊豆大島の桜の葉を使用。2枚の葉で包むその形は、料亭のお土産にふさわしい商品として最初に手がけたもの。

「道明寺」は本来の色をそのまま生かした優しい色合い。餅特有の弾力とほどけるような優しい食感を併せ持ち、上品な甘さのこしあんがしっとりとなじみます。

 

そのやわらかな味わいは、それを包む塩漬けされた桜葉によって引き立てられ、口いっぱいに桜葉の香りが広がります。

 

ぜひ、この機会に味わってみて!

 

<鶴屋寿>

嵐山さ久ら餅(1個) 184円

■3月21日(水・祝)→27(火)の販売/地下1階 銘菓百選 ウイークリーコーナー

2018.03.16.Fri

東京・銀座で人気の「あのパン」が登場!

東京・銀座で不動の人気を誇る「パン」といえば!?

 

<銀座 木村家>の「あんぱん」です!

 

まずは「あんぱん」の歴史から・・・。

 

「あんぱん」、現在の<銀座 木村家>の創業者 木村安兵衛とその次男 英三郎によって考案され、1874年に銀座の店で販売されたのが始まりとされます。

1869年の<銀座 木村家>創業当時、日本においてパンは普及していませんでした。どうすればパンが食べられるようになるのか・・・。パンは、発酵にイースト酵母を使うので独特の香りがあり、日本人にはすぐ受け入れられそうにありませんでした。

 

木村安兵衛・英三郎は、さまざまな試作を行うなかで酒種発酵種に出会い、酒種生地が出来上がります。この生地を使い、「洋」のパンに、日本人になじみの深い「和」のあんを融合させることを考案します。

 

こうして生まれたのが、画期的な和洋折衷のパンである「あんぱん」です。

パン用の酵母ではなく、酒まんじゅう作るときに用いる日本酒酵母を含む酒種を使い、しかも、まんじゅうと同じく「あん」を中に入れたことで、パンでありながら和菓子に近いものとなり、まだパンにあまり馴染みがなかった日本人にも受け入れられ、人気を博します。

 

1875年には、天皇陛下が東京・向島にある水戸藩の下屋敷をお花見をする際のお茶菓子として人気商品であった「あんぱん」を献上することになります。木村親子は、季節感を表現できる「桜」に目を向け、奈良の吉野山から八重桜の花びらの塩漬けを取り寄せ、あんぱんに詰め込みます。

こうして誕生したのが、あんぱんに季節感を加えた「桜あんぱん」です!

 

歴史を知ったうえで「桜あんぱん」を頬張れば、いつもと違った味になるかも!?

 

 

<銀座 木村家>

酒種 桜(5個入) 810円

五色あんぱん(5個入) 810円

■3月20日(火)までの販売/地下1階 ウイークリースポット

2018.03.14.Wed

緊急速報!あの人気お菓子が再登場!!

ファンの皆さま、お待たせしました!!

毎回 催事で人気の、あのお菓子が再登場です!

 

その名は、<菓子蔵 関>の「あさりせんべい」!

 

<菓子蔵 関>は1946年創業。愛知県田原市に本社を置き、全国菓子大博覧会で最高賞である“名誉総裁賞”をはじめとして、“全国推奨観光土産審査会”などでも受賞歴のある有名な会社です。

 

こちらの人気商品が「あさりせんべい」!

イカの切り身とアサリのエキスをたっぷりと入れた生地に、アサリのむき身を丸ごと一粒のせてプレスした、ユニークなおせんべいです。あさりの旨みがほのかに香り、薄い塩味とパリパリとした軽い食感が、お茶ともビールとも相性抜群です。

 

バリエーションも豊富で、プレーンの「あさりせんべい」のほか、わかめを加えたものや、エビや青のりを加えたものなどもあります。

詰め合わせを買って、いろいろな味わいを試すのも楽しいでしょう。

 

もうすぐ新年度!美味しいおせんべいで、元気をつけて頑張りましょう!!

 

 

<菓子蔵 関>

あさりせんべい(18枚入) 1,080円

■3月15日(木)→20日(火)までの販売/地下1階 ウイークリースポット

2018.03.09.Fri

今注目のホワイトデー・スウィーツとは!?

世の男性諸君!そろそろ「ホワイトデー」が近づいてきましたぞ!

もちろん、友チョコをもらった女性の方々も!!

ホワイトデーは来週の水曜日なので、買い物に出かけるならばこの週末がベスト!!!

 

・・・というわけで、今日はホワイトデイに最適なスウィーツを特集!

 

1.<パティスリー・サダハル・アオキ・パリ> AOKI 2018

 

大切な人へのお返しに最適なショコラがこちら!

なんと、サダハル・アオキ氏が昨年のC.C.C.で最高位を獲得した4種のショコラがすべて入った贅沢なアソート!C.C.C.というのは、フランスでもっとも権威のあるショコラ愛好家「クラブ・デ・クロクール・ドゥ・ショコラ」の略称です。

 

中身は、さわやかな香りと酸味が引き立つ「ユズ」、北イタリア産のヘーゼルナッツを使用した芳しい「プラリネ ノワゼット」、エクアドル・アリバ産カカオの芳醇な余韻を残す「アリバ」、黒ゴマの香ばしいさとショコラの奥深さが出会う「セザム」。

2017年パリの品評会で最高位を獲得したこれらの4種に、新作の「プラリネ ピスターシュ」とハートの「プラリネ オレ」をプラスした、まさに世界のアオキの「今」を感じることができるアソートです。

 

 

 

2.<ヴァンサン ゲルレ> ショコラアソート5

 

ヴァンサン ゲルレ氏は、フランス・ノワール地のナントの街にお店を構えます。氏は、世界各国のフランス菓子のトップパティシエで構成される『ルレ・デセール』のメンバーであるとともに、C.C.C.の金賞を4年連続で獲得した栄誉を持つ実力派ショコラティエです。

 

ゲルレ氏のショコラは新鮮なインパクトに満ちており、その個性を物語るのが「プティ・ブール」!地元の伝統的なビスケットから着想し、見た目は可愛いビスケット風なのに、食べると驚くほどリッチな食感。限定で仕立てたアソートはショコラ通なら見逃せない魅力が詰まっています。ぜひ、大切な方への贈り物に!

 

3.<クラブハリエ> ホワイトブラウニー

 

キュートな見た目で、SNS映えする“フォトジェニック”なアイテムならこちら!

 

女性に大人気の<クラブハリエ>に自信作、甘酸っぱい木苺のジャムと、まろやかなホワイトチョコを使ったハート型のブラウニーです!

 

 

1.<パティスリー・サダハル・アオキ・パリ>

AOKI 2018(6個入) 3,078円

■3月14日(水)までの販売/地下1階 ウイークリースポット

 

2.<ヴァンサン ゲルレ>

ショコラアソート(1箱/6個入) 2,916円

■3月14日(水)までの販売/地下1階 ウイークリースポット

 

4.<クラブハリエ>

ホワイトブラウニー(1個) 2,376円

■3月14日までの販売/1階 北ブロック デリシャスコート

2018.03.06.Tue

幻想的で美しいお菓子

幻想的で美しいお菓子

 

今日は、幻想的で美しいお菓子をご紹介しましょう。

 

<菓游 茜庵>は、昭和55年創業の徳島の和菓子店。観光庁主催の“世界的にも通用する究極のお土産”シルバーメダル受賞、“omotenashiセレクション2016”金賞受賞など数々の受賞歴を誇る名店です。

 

こちらで創業以来、人気のお菓子が「ゆうたま」!

“ころん”と愛らしい錦玉(きんぎょく)菓子です。

錦玉菓子とは、寒天を溶かして作るお菓子のこと。寒天を煮溶かし、砂糖を加えて煮詰めたものを冷やし固めて作ります。西洋菓子では、動物性のゼラチンが多様されるのに対して、海藻を煮詰めて精製・乾燥させて作られる寒天は、肉食が禁じられた江戸の知恵が生み出した、低カロリーで体に優しい食材です。

 

<菓游 茜庵>の寒天は、水と空気が澄んだ伊那の地(長野県伊那市)で精製されたもの。清らかで寒冷な気候の中、古くからの手法で製造された寒天は、光を受けるとキラキラとした輝きを放ちます。

小さなまぁるい姿に、海と大地の恵みがたっぷりと詰まったお菓子です。

 

味わいは、「北川柚子(ゆず)」「有機すだち」「阿波山桃」「美郷梅」「ゆこう」の5種類。

「ゆこう」とは、徳島県や高知県で古くから栽培されている自然交雑によって生まれたユズの変種。果実が「ユズ」より大きめで、香気が強いことから「柚香(ゆこう)」と呼ばれています。

 

「ゆうたま」の弾むような食感、透き通った色味、宝石のような見た目をご堪能あれ!

<菓游 茜庵>

ゆうたま(7個入) 951円

■3月7日(水)→3月14日(水)までの販売/地下1階 和菓子売場「銘菓百選」ウイークリーコーナー

2018.03.02.Fri

☆春らんまん☆ 美スウィーツ

☆春らんまん☆ 美スウィーツ

 

3月に入りましたね!

今日は春らしいお菓子をご紹介しましょう!

 

<彩雲堂>の「春の風」です。

<彩雲堂>は、明治7年(1874年)創業の島根県松江市にある老舗和菓子店。水の都として知られる城下町 松江は、京都・金沢と並んで、茶どころ・菓子どころとしても有名な地域で、菓子の味覚に関してはとりわけ厳しいお客さまの多い土地柄と言われています。

 

<彩雲堂>の歴史は明治7年、城下町 松江で和菓子職人・初代 山口善右衛門がのれんをかかげたことからはじまります。以来、百有余年、茶人大名でもある松平不昧公が開花させた茶の湯文化とともにその伝統と技法を守り、歴史を重ねてきました。

 

また、「選・和菓子職」という全国和菓子協会が認定する資格で卓越した技術を有する職人に与えられる名誉ある称号がありますが、<彩雲堂>はこの「選・和菓子職」の職人を5人も擁する和菓子店として知られ、松江を中心に13店舗を構え、伝統の手作り和菓子の技を現在に伝えています。

 

今回ご紹介した「春の風」は、鮮やかな卵の黄色と桜色を重ねた愛らしい「黄味羽二重」の中に、一粒ごとに皮をむきなめらかな口溶けに仕上げた小豆あんを詰めた春らしい色合いのジェイアール名古屋タカシマヤ限定の和菓子!

ぜひ、この機会に味わってみて!

 

 

<彩雲堂>

春の風(1個) 378円

[ジェイアール名古屋タカシマヤ限定]

■2月28日(水)→3月6日(火)の販売

地下1階 和菓子売場「銘菓百選」ウイークリーコーナー

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