お菓子研究家
猫井登
(Noboru Nekoi)

京都生まれ、大手銀行員からお菓子の道へ。ル・コルドンブルー代官山校。フランスのエコール・リッツ・エスコフィエなどで製菓を学ぶ。著書に「お菓子の由来物語」(幻冬舎ルネッサンス)

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2018.03.02.Fri

☆春らんまん☆ 美スウィーツ

☆春らんまん☆ 美スウィーツ

 

3月に入りましたね!

今日は春らしいお菓子をご紹介しましょう!

 

<彩雲堂>の「春の風」です。

<彩雲堂>は、明治7年(1874年)創業の島根県松江市にある老舗和菓子店。水の都として知られる城下町 松江は、京都・金沢と並んで、茶どころ・菓子どころとしても有名な地域で、菓子の味覚に関してはとりわけ厳しいお客さまの多い土地柄と言われています。

 

<彩雲堂>の歴史は明治7年、城下町 松江で和菓子職人・初代 山口善右衛門がのれんをかかげたことからはじまります。以来、百有余年、茶人大名でもある松平不昧公が開花させた茶の湯文化とともにその伝統と技法を守り、歴史を重ねてきました。

 

また、「選・和菓子職」という全国和菓子協会が認定する資格で卓越した技術を有する職人に与えられる名誉ある称号がありますが、<彩雲堂>はこの「選・和菓子職」の職人を5人も擁する和菓子店として知られ、松江を中心に13店舗を構え、伝統の手作り和菓子の技を現在に伝えています。

 

今回ご紹介した「春の風」は、鮮やかな卵の黄色と桜色を重ねた愛らしい「黄味羽二重」の中に、一粒ごとに皮をむきなめらかな口溶けに仕上げた小豆あんを詰めた春らしい色合いのジェイアール名古屋タカシマヤ限定の和菓子!

ぜひ、この機会に味わってみて!

 

 

<彩雲堂>

春の風(1個) 378円

[ジェイアール名古屋タカシマヤ限定]

■2月28日(水)→3月6日(火)の販売

地下1階 和菓子売場「銘菓百選」ウイークリーコーナー

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