お菓子研究家
猫井登
(Noboru Nekoi)

京都生まれ、大手銀行員からお菓子の道へ。ル・コルドンブルー代官山校。フランスのエコール・リッツ・エスコフィエなどで製菓を学ぶ。著書に「お菓子の由来物語」(幻冬舎ルネッサンス)

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2018.07.03.Tue

☆ロマンティック☆ 七夕スウィーツ

今度の土曜日7月7日は、☆七夕☆ !

 

そもそも、「七夕(たなばた)って、何だっけ?」という方のために、七夕のお話から・・

 

昔々、天帝という神様が星空を支配していた頃のお話・・

天の川の「西岸」に“織姫(おりひめ)”という天帝の娘が住んでいました。一方、「東岸」には、牛飼いの青年“牽牛(けんぎゅう)”が住んでいました。織姫は、働き者の牽牛をたいへん気に入り、2人はめでたく夫婦となります。

ところが、一緒に暮らすようになると、2人は仕事をしないで遊んでばかり・・。怒った天帝は、ついに2人を引き離してしまいます。しかし2人があまりに悲しむので1年に1度、7月7日の夜だけ、天の川を渡って会うことを許したのです・・・。

 

この時期、売場には、七夕にちなんだスウィーツがいっぱい!

コンシェルジュのオススメは次の3つ!

 

1、菓匠 花桔梗  「笹飾り」

菓匠 花桔梗(はなききょう)は江戸時代に尾張藩主御用菓子司を務めた桔梗屋の流れをくむ名古屋の和菓子店。伝統を大切にしながらも、「フルーツ餅」や「フルーツ生水羊羹」など、現代にマッチした和菓子を創造する名店。「笹飾り」は、シャインマスカットを忍ばせた生水ようかんの上に、寒天を重ねて天の川を描いたもの。天の川に浮かんだ短冊と笹が愛らしいスウィーツとなっています。ジェイアール名古屋タカシマヤ限定です!

 

<菓匠 花桔梗>

笹飾り (1個) 486円

ジェイアール名古屋タカシマヤ限定

7月7日(土)までの販売

■地下1階 和菓子売場

 

2、青柳ういろう 「星の宴」

青柳総本家は、明治12年(1879年)、初代が旧尾張藩徳川慶勝より「青柳」の屋号を贈られて創業した老舗和菓子店。昭和6年には3代目が名古屋駅の売店やホームで「青柳ういろう」の販売を開始し、ういろうが名古屋の銘菓として愛されるきっかけを作ったお店でもあります。「星の宴」は、七夕の美しい星空をイメージ。ういろうのもっちり感と、金時豆やえんどう豆などのなめらかな食感をお楽しみいただけます。

 

<青柳ういろう>

星の宴 (1本/約18cm) 540円

月7日(土)までの販売

■地下1階 和菓子売場

 

 

3、仙太郎 「二ツ星」

仙太郎は、京都寺町仏光寺に本店を構える和菓子店。「二ツ星」は、老玉と玉露玉の上にゼリーをあしらい、まるで織姫と彦星のように並べて笹舟にのせた、美しく涼しげな和菓子。「老玉(うばたま)」というのは、いわゆる“あんこ玉”と呼ばれるもので、仙太郎では、小豆のこしあんをあん玉として、沖縄産の特上黒砂糖を羊かん状にして衣がけしています。上に乗っている柚子風味のゼリーの爽やかさも相性抜群! 織姫だと思われる緑の方は玉露のあんこ玉。てっぺんの赤いのはなんとワインゼリー!

<仙太郎>

二ツ星 (1舟) 216円

7月7日(土)までの販売

■地下1階 和菓子売場

 

 

これらのほかにも、和菓子売り場には、七夕スウィーツがいっぱい! 是非、足を運んでみて!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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