お菓子研究家
猫井登
(Noboru Nekoi)

京都生まれ、大手銀行員からお菓子の道へ。ル・コルドンブルー代官山校。フランスのエコール・リッツ・エスコフィエなどで製菓を学ぶ。著書に「お菓子の由来物語」(幻冬舎ルネッサンス)

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2018.10.12.Fri

秋の栗スウィーツ!

10月も中旬に入ってきましたね!

前回は、「洋菓子」を中心にご紹介したので、

今回は、「和菓子」を中心に旬の「栗」を使ったお菓子を紹介していきましょう!

 

納屋橋饅頭万松庵 「栗蒸し羊羹」

 

納屋橋饅頭万松庵は、明治19年創業の和菓子店伊勢屋から暖簾分けされ、大正8年名古屋大須に開店した老舗和菓子店。酒まんじゅうである「納屋橋まんじゅう」が有名ですが、今日ご紹介するのは季節限定の「栗蒸し羊羹」! ほどよい甘みの甘露栗をたっぷりと蒸して仕上げた羊羹で、包装した竹皮の香りがほんのり漂います。蒸し羊羹は、ふつうの羊羹のように寒天で固めるのではなく、小麦粉や浮き粉を加えて蒸し固めるという製法をとるので、羊羹部分が柔らかく、モチモチとした食感になります。

 

<納屋橋饅頭万松庵>

栗蒸し羊羹 (1本/約12.6cm) 701円 <各日15本限り>

10月19日(金)→28日(日)の販売

■地下1階 和菓子売場

 

 

叶 匠壽庵 「あも(栗)」

 

叶 匠壽庵は、1958年創業、滋賀県大津市に本社を置く老舗和菓子店です。「あも」というのは、同店の代表的銘菓で、職人が手炊きしたふっくらと艶やかな丹波大納言小豆のつぶ餡と、とろけるような求肥が特長のシンプルな素材の棹菓子。「あも」とは、古語の女房言葉で「餅」を示すのだとか。「あも(栗)」は、香ばしい焼き栗に、塩辛さの中にも「甘み」を併せ持つフランス産「ゲランドの塩」を加えることで栗の風味を引き立て、小豆と求肥の風味を損なわず、絶妙なバランスを生み出した、秋の味覚を味わえる新商品です。
<叶 匠壽庵>

あも(栗) (1本) 1,296円

■地下1階 和菓子売場

 

秋の夜長に、旬の栗を使った和菓子を堪能してみてはいかがでしょうか。

 

●秋の収穫祭

開催中→30日(火)

■地下1階・地下2階 食料品、1階 北ブロック デリシャスコート 各階喫茶

 

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