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ブライダルカウンターブログ

ブライダルまめ知識
2018/05/31

「留袖」って何?

 

6月、雨の似合う季節になりました。

6月といえば「June Bride」ですね。

結婚式というのは花嫁のウエディングドレスがピックアップされることが多いのですが、当然ながら出席される方の装いも重要ですよね。

流行りのワンピースも素敵だけど、やっぱりきものが着たい!でも何を着たら良いかわからない・・・。       という方もいらっしゃるのではないでしょうか。

わたくし小袖丸がそんな皆さまのお悩みを解決したいと思います!

そこで今回は「留袖」についてお話したいと思います。

<千總>黒留袖 523,800円(裏地・紋入れ・比翼・お仕立て代共)

留袖の歴史は古く、元々、身八つ口の無い袖のきものを指していました。江戸時代には結婚すると振袖の振りを短く切って身八つ口を縫い留める習慣があったのですが、これを全て「留袖」と呼んでいたことから「既婚女性の礼装」となりました。現在の留袖は、江戸時代に広まった江戸褄(えどづま)という模様が下半身部だけにあるきものを指します。

「留袖」は最も格の高いきものですが、紋の数で用途が変わります。

【正礼装】                                                     黒留袖(五つ紋日向紋、既婚女性)                                       色留袖(五つ紋日向紋)

【準礼装】                                                         色留袖(三つ紋、一つ紋日向紋)

「黒留袖」は既婚女性の第一礼装ですが、「色留袖」は既未婚問わずお召しいただけます。               帯は喜びが重なるという意味から「袋帯」を二重太鼓で結びます。

このように「留袖」ひとつをとってみてもいろいろありますので、おめでたい席に場違いな装いにならないように気を付けたいものですね。

11階 きものサロンには経験豊富な売場係員が揃っておりますので、いつでもお気軽にご相談にお越しください。(お持ちのきもののお手入れやお直しのご相談も承っております) 

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11階 きものサロン

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