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ブライダルカウンターブログ

ブライダルまめ知識
2019/04/09

袱紗(ふくさ)の正しい使い方

 

皆さま、こんにちは。 小袖丸です。

全国各地から、桜満開!お花見シーズン到来!と、お祭り騒ぎの声が聞こえて来ますが、朝晩はまだまだ冷え込む時期なので、場所取りの新入社員の皆様は風邪をひかないように気を付けてくださいね。
 

さて、今回はのし袋を包む袱紗についてです。

結婚式には、ご祝儀を袱紗という布に包んで持って行くのがマナーと言われています。
ご祝儀を金封に包んで、その金封を包んで持ち運ぶために使うのが「袱紗」です。

袱紗で金封を包む理由は二つあります。

ひとつめは、「ご祝儀を汚したり、折れ目がつかないようにする」という理由。
もうひとつは、「金封を受け取る相手の気持ちを大切に考え、礼儀を尽くしました」と示す為。

理由を考えると、金封をむきだしのまま持って行くのはマナー違反だとわかりますね。

袱紗には、大きく分けて「包むタイプ」と「挟むタイプ」の二つがあります。

 

包むタイプには、何もついていない正方形の布のものや、「爪付き袱紗」や「台付き袱紗」があります。
挟むタイプは、「金封袱紗」と言います。

袱紗は、もともと貴重品を収める箱の上に、ほこりや汚れ防止のために風呂敷のような布をかけていたことが由来ですので、より正式なのは一枚布で包むタイプの袱紗と言われています。
一方、挟むタイプは手軽に使えるので、人気があるようです。

お祝い事には、暖色系の明るい色の袱紗を選びましょう。
代表的な色は、赤・オレンジ・えんじ・桃・ローズピンク・金など。
また、お祝い事にもお悔やみ事にも使える色として「紫」があります。
男性でも女性でも使いやすい色ですので、一枚持っておくと便利かもしれませんね。

 

「ご祝儀の準備はOK♪」とバッグやジャケットのポケットに直接入れて、いざ結婚式に行ってみると、「周りは袱紗に包んでる!」「上司から呆れた顔で見られちゃった!」なんていう事のないように、社会人として初めて結婚式に出席する方などは、特にしっかり準備しておきたいものですね。

9階 結納品売場には、金封・袱紗のお取り扱いがございます。
 ぜひ一度、ご来店くださいませ。

 

<お問い合わせ>

9階 ブライダルサロン「結納品売場」

直通TEL(052)566-8777

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