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2019/06/11

結婚式の日取りと六輝

皆さま、こんにちは。小袖丸です。

雨に濡れる紫陽花に、季節の移ろいを感じるようになってきましたね。

 

梅雨時期の結婚式は天気が気になりますよね。

でも、天気と同じくらいお日柄も気にしていただきたい!

という事で、今回は「六輝」についてです。

結婚式に出かけると、たとえ雨が降っていても「本日はお日柄もよく・・・」なんて会話を耳にすることがあると思います。

『天気が悪いのになんで?』と、思ったことはないですか?

この「本日はお日柄もよく・・・」とは、「今日は吉日でよかったですね」という意味なんです。

冠婚葬祭での「いい日」「悪い日」は、六輝からきています。

 

六輝(ろっき)とは、暦に記載される日時・方位などの吉凶、その日の運勢などの一つで、

大安・友引・先勝・先負・赤口・仏滅の六種類をいいます。

では、一つずつ意味を確認していきましょう。

 

大安(たいあん)・・・一日中、吉。大いに安しの意味。

           旅立ち・移転・開店・結婚など、万事に良いとされる大吉日。

 

友引(ともびき)・・・午前中と夕方は吉、正午のみ凶。凶事が友に及ぶという意味。

           特に葬式を忌ますが、「友を引く」として結婚式には喜ばれる日。

 

先勝(さきがち)・・・午前中は吉、午後は凶。先んずれば勝つという意味。

           急ぐことが吉とされる日。

 

先負(さきまけ)・・・午前中は凶、午後は吉。先んずれば負けるという意味。

           何事も控えめにすることが吉。

 

赤口(しゃっこう)・・・正午(午前11時~午後1時)のみ吉。午前・午後は凶。

            赤口神という鬼神が人々を悩ます日。

 

仏滅(ぶつめつ)・・・すべて凶。仏も滅するようは最悪の日という意味。

           得に勝負事と取引に悪い日。 

 

「だいたいはわかるけど、赤口ってなんだろう・・・」と思いませんでしたか?

赤口とは六輝の中でも仏滅の次にお日柄が悪いとされており、「赤」という字から血や火災を連想させるとして御祝い事には敬遠されるお日柄です。仏滅と同じくらい結婚式には不向きです。

なぜなら、披露宴にはキャンドルサービスやケーキカットがあるため、まさに火と刃物を使います。

赤口の結婚式は避けたほうがよいと言えるでしょう。

信じる、信じないはあると思いますが、結婚は二人だけの問題ではありません。

ただ、「結婚式を挙げたい日が赤口だった!」とか「結婚式を挙げたい式場が赤口しか空いていない・・・」といった場合もあるかと思います。その時はご両親やご親族の方にご相談してみてくださいね。

 

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