現地のクリスマスの温もりに包まれて。北欧展 12月5日(木)〜21日(土)10階 催会場

Ho!Ho!Ho!まるでサンタクロースの笑い声が聞こえてくるような北欧のクリスマスならではのグルメや雑貨がラインアップ。現地のように飾って、食べて、贈って、温もりに包まれるホリデーを。

バイヤーのイチ推し!当店限定のクリスマス装飾

〈アーリッカ〉トントゥ

〈アーリッカ〉トントゥ

現地のショップへ。可愛いトントゥと出会いました!

1954年創業の〈アーリッカ〉。フィンランド・ヘルシンキに店舗を構え、年間約8万体のトントゥを製造・販売しています。(大澤バイヤー)
個性豊かなトントゥが並ぶ店内!現地には多くのコレクターがいて、自分や贈る相手を想って選ぶこともあるのだとか。(大澤バイヤー)
手作業でつくられた、丸みを帯びたあたたかみのあるデザインは、ついつい手にとってしまうような魅力があります。(大澤バイヤー)
デザイナーのJenni Orvasto氏。何げない日常やお客さまの声から着想を得て、毎年新しいトントゥを生み出しているそう。(大澤バイヤー)

北欧の森を感じる白樺オーナメントに願いを込めて。

〈ブロール〉木の実のオーナメント/ブーツ/花

フィンランドロヴァニエミ市にある サンタクロース村をたずねました!

サンタクロース村は、決して大きな村ではありませんでしたが、郵便局があったり、トナカイや妖精のトントゥがいたり。夢がいっぱい詰まった、まるで絵本の世界のようでした。(大澤バイヤー)
村にはサンタクロースがいます!実際に会い、世界中の子どもたちから届いた手紙を読み、返事を書いていることを聞き、「子どもの幸せを願ってクリスマスの準備をしているんだ」と感動しました。(大澤バイヤー)
村の中にあるオフィスでサンタクロースはお仕事をしています。室内は可愛い装飾が施され、子どもたちへのプレゼントもたくさん!お土産を購入できるショップもありました。(大澤バイヤー)
フィンランドのクリスマス装飾は、日本のクリスマスの華やかなイメージとは少し違う、あたたかみを感じるような落ち着く印象でした。大切な家族とゆっくりとした時間を過ごすそうです。(大澤バイヤー)

サンタクロースに教わる北欧のクリスマス

Q.フィンランドの人々にとってクリスマスとはどんな存在?

Q.クリスマスの装飾で必須のアイテムは?

Q.クリスマスに欠かせないグルメは?

Q.普段はどのように過ごしていますか?

Q.プレゼントを貰えるよい子の見分け方は?

Event

ジェイアール名古屋タカシマヤにサンタクロースがやってくる!

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お買上げプレゼント!

MOOMIN SHOPオリジナルワンドリップコーヒー

写真はイメージです。

品数に限りがございますので、売切れの節はご容赦ください。

価格表示のない小物等はコーディネート用です。

価格は消費税を含む総額にて表示しております。

価格は2024年11月5日(火)時点のものです。

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