EXHIBITION HALL 10階催会場

10階 美術画廊

■10階

美の予感 2021 ―もののあはれ―〈工芸〉

■4月21日(水)→27日(火)

次世代の中心となって活躍すると期待される作家8名が、それぞれ独自の世界観を表現した作品を発表します。

【出品作家】與 奏一[漆]、大崎風実[漆]、河内麻子[硝子]、鈴木祥太[金工]、福田亨[木工]、堀貴春[陶]、本田青海[竹]、宮本果林[陶](五十音順、敬称略)

西浦 武(にしうら たけし) 作陶展

■4月28日(水)→5月4日(火・祝)

1941年福井県生まれ、東京大学法学部卒業。1975年越前町にて開窯。越前焼の伝統を引き継ぎながら、独自の穴窯で自然釉により焼成された作品は、独特な渋い焼き味があります。花入、扁壺から身近に使える食器、酒器まで、80余点を展示します。

梅澤幸子 作陶展 Nerikomi Umezawa Sachiko

■5月5日(水・祝)→11日(火)

1972年静岡県生まれ。練上技法を用いて、従来にない素材の選択や成型方法を研究、作陶。透過性の高い磁土と不透過な土を組み合わせた“透光磁練上”によってつくられた、花などの自然をモチーフにした作品約70点を展示します。

柳原睦夫展─鼓動を聴く─〈工芸〉

■5月12日(水)→18日(火)

1934年高知県生まれ。京都市立美術大学専攻科修了。大阪芸術大学名誉教授。日本現代陶芸の先駆的存在として、作品は国内外で高い評価を獲得。鮮烈な色彩と官能的な造形で強い存在感を放つ新作約40点を展示します。

西中千人展 呼継─叩き壊して生まれ変わる〈工芸〉

■5月19日(水)→25日(火)

1964年和歌山県生まれ。世界各国のアートフェアや展覧会に出品している、話題のアーティストによる新作展。陶芸の修復技法「呼継(よびつぎ)」からヒントを得た独自のガラス技法を駆使し、日本の伝統美を表現した作品約70点を展示します。

森本英助・仁 二人展〈工芸〉

■5月26日(水)→6月1日(火)

半地下式の登り窯で作陶された、土味と緋色を生かした作品で、独自の境地を開拓。茶碗、水指、花入、ぐい呑など、80余点を展示します。
森本英助:1941年岡山県生まれ、備前市に築窯。
森本 仁:1976年岡山県生まれ、東京造形大学彫刻科卒業。

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