イタリア産地に幾度も出向き、
他にはない品揃えを実現

田口 将太郎

SHOTARO TAGUCHI

メンズビジネス・メンズプレタグループ 
グループマネージャー

フルキャスト

※取材当時

入社を決めた理由 入社を決めた理由

自分の個性が生きる会社で、新しい価値観を発信したい

大好きな地元愛知で一生勤めたいと考え、地元有名企業数社に絞って就職活動。その中の一つが開業3年目を迎えた当社でした。大手インフラ企業にも内定をもらっていましたが「歯車のピースになるより、挑戦しがいのある会社で創造的な仕事がしたい」と考え、当社へ。開業して間もない頃で「この先どうなるか分からないけど、一緒にこの会社をつくっていかないか」と他社に先駆けて誘ってくれたのも大きな決め手になりました。
実際に入社後は、例えば「東海道新幹線開業50周年プロジェクト」で店内に新幹線車両を飾るという前代未聞の企画を社内やJR東海に対し懸命に提案。熱意を経営幹部も受け止めてくれて実現できました。「やりたい」と手を挙げたことを、会社をあげて支援してくれる風土だと実感しています。

印象に残ったエピソード 印象に残ったエピソード

年2回はイタリアへ赴き、他の百貨店にはない品揃えを実現

現在は紳士服バイヤーとして年2回イタリアに渡り、オリジナリティある商材の買付けを行っています。例えば、半年に1度のメンズバーゲンフェスティバルでは、世界を代表するイタリアのファッションブランドの紳士服地を現地買付けならではの価格で展開。お客さまから「いい色柄だね」「いつも楽しみにしているよ」とお買い上げいただく姿は、バイヤー冥利につきます。もちろん世界屈指の服地メーカーですから卸先の見極めも慎重。現地では、産地・ファクトリーまで赴き、モノづくりへのこだわりを直接確かめます。その熱意が「ジェイアール名古屋タカシマヤのために、この生地を用意した」と言っていただける信頼を引き出し、他店にない品揃えの実現につながっています。

これからの挑戦 これからの挑戦

名古屋のマーケットに集中したバイイング業を極めたい

私たちは名古屋駅に一社で2店鋪を運営する会社です。全国のお客さまを視野に入れた大手百貨店とは違い、名古屋のマーケットで何が喜ばれるかに集中して、世界中からセレクトした商品を届けられる。その強みを生かしながら、バイイング業を更に極めたいです。
また、ファストファッションでもスーツが取り扱われる時代、私たちは10万円、20万円のスーツもご提案します。ブランド名だけではなく、産地で自分の目で素材や製法を確かめ、本当にいいと判断したものをその価値を含めてお客さまにお伝えし、販売するスタイルを今後も大事にしたいですね。特に愛知県の尾州は機屋が集結する地域。尾州毛織物のような地元 愛知が世界に誇る商品を広めていきたいです。

キャリアパス キャリアパス

婦人洋品売場へ配属。販売や催企画を担う。3年目で特選衣料雑貨に異動、高級ブランドを担当。

婦人洋品売場へセクションチーフとして赴任。仕入先に赴く機会が増え、産地を知る重要性を学ぶ。

マネージャー昇格と同時に婦人服へ。国内大手アパレルとの仕事を経験。

JR東海の事業推進本部へ出向、企業経営の基礎を学ぶ他、東京駅改良工事などにも携わる。
10年目で出向から戻り総合企画室へ。東海道新幹線開業50周年プロジェクトやインバウンド対策などに関わる。

グループマネージャー昇格、紳士服へ異動。毎月東京へ出向く他、全国の工場を駆け回る。また年2回イタリアにわたり商材買付けや商品開発を担う。

オフの日の過ごし方 オフの日の過ごし方

早番の日は、子どもを保育園へ送ってから出勤。19時過ぎには帰宅できるので、そこから一緒にお風呂に入っています。遅番の日は、「最近いい店ができた」と聞いては飲みに行ったり、ジムで身体を動かしたり。グループマネージャーのポジションでも、計画を立てて仕事を進めればワークライフバランスをしっかりとれる会社です。大型連休を年に2回取得できるので、混雑する時期を避けて沖縄でゆっくり過ごすのが楽しみの一つです。

学生のみなさんへメッセージ 学生のみなさんへメッセージ

待遇や社風も大切ですが、「どんな社会人になりたいか」「何を実現していきたいか」が何よりも重要です。自分の意思でやりたいと思った気持ちは、就職後も必ずエネルギーになります。二度とない学生生活では、今しかできないことにしっかり打ち込んでください。「楽しい」「おもしろい」と思って取組めることは何なのか、見えてくるはずです。その経験を通して得たものや成長したことを、ぜひ聞かせてほしいと思います。

待遇や社風も大切ですが、「どんな社会人になりたいか」「何を実現していきたいか」が何よりも重要です。自分の意思でやりたいと思った気持ちは、就職後も必ずエネルギーになります。二度とない学生生活では、今しかできないことにしっかり打ち込んでください。「楽しい」「おもしろい」と思って取組めることは何なのか、見えてくるはずです。その経験を通して得たものや成長したことを、ぜひ聞かせてほしいと思います。