EXHIBITION HALL 10階催会場

第74回 上品會【同時開催】上品會同人作品展

■4月16日(木)~21日(火)
■10階 催会場 ※最終日は午後5時閉場

第74回 上品會

特別企画品「染織人のいまみらい」

日本工芸会正会員・毎田 仁嗣氏が独自にデザイン化した流水と、蔓植物のヒヨドリジョウゴを題材にした初夏の装いにおすすめの作品。夏に咲く白い小さな花は可憐な美しさと華やぎを添え、蔓のしなやかな流れと流水文様が呼応しています。自然の中に息づく生命力を表現しました。

〈千切屋〉
加賀友禅単衣訪問着「薫風楚々」(表地) 1,518,000円

特別企画品「未来につなげたい日本の大切なもの」

経糸が複雑に絡み合った、目の粗い夏向きの絹織物を羅(ら)と呼びます。初代龍村 平藏氏が昭和2年(1927年)に発表した壁掛 漢羅「楽浪」から始まった龍村の“羅(ら)”。その誕生から100年を迎える2027年に向けて、羅の可能性を追求して誕生した帯をご用意しました。地のレモン色が、小花柄の可愛らしい印象を引き立てるなごや帯です。

〈龍村美術織物〉
羅八寸なごや帯「利休小花」(表地) 968,000円

“狗尾草(えのころぐさ)”とは、日本の多くの地域で見られるイネ科の植物で、ねこじゃらしとも呼ばれます。こどもの頃に遊んだ記憶が蘇るような、身近な植物を軽やかな若草色で表現しました。

〈大羊居〉
単衣訪問着「狗尾草(えのころぐさ)」(表地) 968,000円

日本工芸会正会員・高橋 寛氏の作品。糊筒から糊を絞り置くことを繰り返して竹を描き、まっすぐに伸びる様をやわらかに表現。笹には色を挿すことで時の移ろいを表しています。

〈千切屋〉
付下着尺「竹心光陰」(表地) 1,078,000円

※高ははしごだかです。
※橋は旧字体です。
※寛は俗字体です。

桧垣模様をモチーフにした、幾何学的な美しさが印象的。プラチナ箔と金糸で織組織を工夫し、角度によって金にも銀にも見えるところが魅力です。工芸的なきものとの相性がよい帯です。

〈川島織物〉
袋帯「繋象煌々」(表地) 2,530,000円

※上記掲載商品は、いずれも巡回展のため、売約済の可能性もございます。

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【同時開催】夏衣スタイルフェア

〈竺仙〉はゆかた、江戸小紋、ふろしき、手ぬぐいなどを取り扱う、天保13年から続く老舗。流水に金魚や、爽やかな色の紫陽花など新作のゆかた反物をご紹介します。

〈竺仙〉
ゆかた反物(表地)
(1)51,700円
(2)68,200円

天然繊維の麻だけが持つ爽やかな肌触りが特徴の小千谷縮。ライムグリーンの博多織なごや帯を合わせて、夏のコーディネートを涼やかにアップデート。

(1)小千谷縮着尺(表地) 96,800円
(2)博多織なごや帯(表地) 132,000円

創業約130年、手織と手絣の技術を継承する“能登上布”の織元〈山崎麻織物工房〉から、着尺や帯をご用意。伝統技術からつくられた井桁絣のきものに、網代柄の帯を合わせたモダンなスタイルです。

〈山崎麻織物工房〉
能登上布 着尺(表地) 462,000円
能登上布 八寸なごや帯(表地) 223,300円

約600年の歴史を受け継ぐ「近江上布」の産地より、麻製品をご用意。産地で織り、仕上げ加工を施したほどよい厚みの上品なリネンワンピースや、やわらかな肌触りの手織り麻ストールなど、現代の暮らしにフィットするアイテムを多数取り揃えます。

ワンピース 24,200円〈5点限り〉
ストール 14,300円〈1点限り〉

京都の老舗履物店〈伊と忠〉より、パナマ素材の草履とバッグをご紹介。通気性と軽量性に優れ、夏の着姿を上品に見せる清涼感のあるアイテムです。小紋や紬、ゆかたなどと合わせてカジュアルなお出かけに。

〈伊と忠〉
(1)バッグ 132,000円〈1点限り〉
(2)草履 133,100円〈1点限り〉

同時開催

※品数に限りがございますので、売切れの節はご容赦ください。
※価格は消費税を含む総額にて表示しております。
※掲載されている写真は実際の商品と色合いが異なる場合がございますのでご了承ください。
※価格表示のない小物等はコーディネート用です。
※状況により、抽選販売などに切り替える場合がございます。あらかじめご了承ください。
※都合により、生産中止、または仕様・発売日・価格が変更になる場合がございます。
 また、天候・交通事情等により、販売開始時刻の変更、販売日の延期または中止する場合もございます。
※催しのタイトルやスケジュールなどは変更になる場合がございますのでご了承ください。
 また、イベントなどの詳しい時間は、各会場またはインフォメーションでお問い合わせください。
※価格は2026年4月3日(金)時点のものです。

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