2025 Takashimaya ゆかたcollection
■11階 きものサロン
今すぐ着られるお仕立て上がりから、こだわりの反物までご紹介。
鮮やかなターコイズブルーに艶やかな芍薬の花を描き、濃淡のニュアンスやぼかしにもこだわった一枚。お手入れしやすいセオα生地を使用しています。やわらかな色合いのイエローの帯を合わせて、晴れやかな雰囲気に。
〈古今〉
婦人ゆかた 49,500円
飾り紐 12,100円
バッグ 24,200円
下駄 22,000円
[婦人ゆかたはタカシマヤ限定カラー]
〈花古今〉
半巾帯 25,300円
エキゾチックな更紗模様にバタフライ柄が印象的な、セオα生地のゆかた。ブラウンの帯を合わせたシックな大人のコーディネートに、ピンクの帯締めがアクセントになっています。
〈古今〉
婦人ゆかた 52,800円
半巾帯 22,000円
帯留め 11,000円
バッグ 24,200円
下駄 14,300円
三分紐 14,300円
繊細な鹿の子絞りを贅沢に施し、チューリップの花々を咲かせた華やかなデザイン。濃淡のピンクの有松絞りのゆかたに、淡いピンクの麻の帯を合わせました。同系色にまとめて愛らしさと上品さを漂わせています。
〈有松絞り・橋爪〉
婦人ゆかた 99,000円
〈古今〉
半巾帯 19,800円
〈花古今〉
バッグ 13,200円
〈神田胡蝶〉
下駄 16,500円
飾り紐 4,180円
紫のグラデーションの生地に鹿の子絞りで表現した花柄や、ニュアンスカラーのグレーとブルーで表現された幾何学模様など、有松絞りの技が光る、上品なゆかた反物です。
〈有松絞り〉
ゆかた反物(表地) 各77,000円
江戸時代から伝わる意匠と職人技で染め上げられた反物がラインアップ。軽やかな透け感のある絹紅梅に、“しごき染め”で黄色の花柄を色鮮やかに染め上げたゆかた地です。“引き染め”の技法で柄を表現する松煙染小紋は、夏きものとしても活躍します。
〈竺仙〉
右.絹紅梅(表地) 137,500円
左.松煙染小紋(表地) 96,800円
※7月23日(水)までの販売
絵柄が際立つ“注染”で青いブルーベリーの実と緑の葉を染めたゆかた地と、うちわ柄を型に起こし“引き染め”で染め上げた紅梅織のゆかた地。〈竺仙〉の職人技が冴える一品です。
〈竺仙〉
右.コーマ地ゆかた(表地) 46,200円
左.紅梅小紋(表地) 96,800円
※7月23日(水)までの販売
大正時代より受け継がれてきた浜松注染。伊勢型紙で糊置きして、職人が手作業で染め上げるゆかたは、ぼかしやグラデーションなどの繊細な色合いが絶妙です。
ゆかた反物(表地) 各42,900円
明治時代のシャトル機で織り上げる知多木綿。濡れ描きの技法でぼかしを強調した花を、独特な味わいの“手捺染”で染め上げました。ふんわりとやわらかな肌触りも魅力です。
ゆかた反物(表地) 各41,800円
期間限定ショップ
〈ゑびす足袋〉
1861年に創業された足袋の老舗。人間工学に基づき、疲れにくく足が美しく細く見える足袋を考案。足幅まわりを程よく締め付ける、足のアーチサポーターで人気の「こたび(R)」も揃います。
こたび 3,520円から
■5月21日(水)~27日(火)
■11階 きものサロン
【足袋・こたびのフィッティング会】
足のサイズを測定し、お客さまの足にあった足袋・こたびをお見立てします。
■5月21日(水)~27日(火)/各日午前10時30分~午後6時30分
■所要時間:約15分
※混雑時は先着順にてお名前を伺いますので、売場係員におたずねください。
〈BLANCJUJU(ブランジュジュ)〉
沖縄の伝統工芸“紅型”の作家・吉水 壽美氏が立ち上げたブランド。紅型の技術・技法を守りながら、手染めした生地をもとに“デジタル捺染”で染め上げたきものや小物をご紹介します。
きもの(ポリエステル100%) 66,000円
兵児帯 25,300円
■5月28日(水)~6月3日(火)
■11階 きものサロン
※写真はイメージです。
※品数に限りがございますので、売切れの節はご容赦ください。
※価格は消費税を含む総額にて表示しております。
※価格は2025年4月18日(金)時点のものです。